江戸川区議会 2021-03-08 令和3年予算特別委員会(第7日)-03月08日-07号
これは、避難所開設職員や消防団員などの地域防災リーダーに自動起動式の防災ラジオを支給するための増額です。 次に、第15款土木費、第2項都市計画費、第1目土地区画整理費を5億3,694万3,000円減額します。これは、住民犠牲を伴うスーパー堤防事業と一体の土地区画整理費に係る都補助金の削減です。 次に、第15款教育費、第1項教育費、第2目学務費を8億8,000万円増額します。
これは、避難所開設職員や消防団員などの地域防災リーダーに自動起動式の防災ラジオを支給するための増額です。 次に、第15款土木費、第2項都市計画費、第1目土地区画整理費を5億3,694万3,000円減額します。これは、住民犠牲を伴うスーパー堤防事業と一体の土地区画整理費に係る都補助金の削減です。 次に、第15款教育費、第1項教育費、第2目学務費を8億8,000万円増額します。
◎山田康友 地域防災課長 各学校避難所では、学校と避難所開設職員とで避難所開設訓練を行っております。訓練の中で、具体的な使い方、扱い方をしっかりと確認をして、有事の際に備えていきたいというふうに考えております。
◎山田康友 地域防災課長 都立高校における避難所の責任者なんですが、現在区の避難所開設職員を配備したところでございまして、当面は避難所開設職員のリーダー、またサブリーダーを中心に避難所の運営を行っていくということを予定しております。 ◆中道貴 委員 実働部隊はおっしゃるとおりかと思います。
区では水害時の避難所への避難の際には、リードタイムの中で全ての小中学校と避難所において避難所開設職員が避難所の開設と運営の任務に就くことになってございます。 ◆中道貴 委員 区内在住の職員の方々は、6割から7割でしょうか、いらっしゃるやに聞いておりますけども、その方々が恐らくは担当地域を分けて担っていただいているということだと思います。
区民の希望する方々や自主防災組織、消防団、避難所開設職員、区議会議員など、地域防災リーダーから、FMラジオ電波などを活用し、自動的に起動して聞き漏らすことのない、いわゆる防災ラジオの現実的な普及の提案に対し、「ラジオだけに公費を使うわけにはいかない」と拒否される姿勢は納得できません。 突然の巨大地震から命を守るためには耐震改修工事が必要です。
区民の希望する方々や、自主防災組織・消防団・避難所開設職員・区議会議員など地域防災リーダーから、FMラジオ電波などを活用し、自動的に起動して聞き漏らすことのない、いわゆる防災ラジオの現実的な普及の提案に対し、ラジオだけに公費を使うわけにはいかないと拒否される姿勢は納得できません。 突然の巨大地震から命を守るためには、耐震改修工事が必要です。
◎山田康友 地域防災課長 閉校になりました学校につきまして、昨年の台風19号の際には、割り当てられた避難所開設職員が駆けつけまして避難所の開設、運営をしているところでございます。 今回、導入します蓄電池、ボートにつきましても、避難所開設職員を対象とした避難所開設訓練のときに、使い方についてしっかりと指導して、いざというときの場合に備えていきたいというふうに考えております。
この協議会は、避難所の運営が円滑に行われるように、区内の全小・中学校を拠点としまして、近隣町会・自治会、さらには学校や避難所開設職員が一体となって組織しているものでございます。
本区の避難所開設に当たっては、施設管理責任者である学校長、及び避難所開設職員等が運営部を設置し、自主運営の「避難所運営協議会」が立ち上がるまでの、初期対応を行うことになっています。 しかしながら、本年の熊本地震や台風災害では、一部自治体の避難所運営に職員が過度に関わったことにより、災害対応に支障を来すケースが見られました。
あとHUG訓練なんですけれども、これ私たち会派としても、このHUG訓練の効果と言うか、提案もさせていただいたわけなんですけれども、この訓練、先日、各学校ごとで避難所開設職員の方が机上訓練をこちらの危機管理センターでしょうか、やっていらっしゃるということで、私もぜひ見させていただきたいなと思って、ちょっと見てきました。